眠くなったら寝る。早寝早起き生活始めました。
最近ふと思い立って、早寝早起き生活を始めてみました。早寝早起き生活をすることで、自分自身に感じている良い変化を書いてみました。
早寝早起き生活始めました
基本的なスタイルは、11時就寝の5時起床です。
昨日も、サッカー日本代表の試合を見てすぐに寝ました。
もともと学生時代は運動部にいて、朝練のために早起きする機会も多かったので、朝は強いタイプでした。
しかし、社会人になって学生時代より自分の時間が減りました。
そうすると、帰宅後に自分のための時間を取ろうとして夜寝るのが遅くなり、朝も寝起きが悪くギリギリに起きて急いで出社・・・という忙しない生活になっており、いまいち体の疲れが取れない感じがしていました。
そういった中で、もっと心に余裕を持った生活をしたいなと思い、ふと思い立って早寝早起きを始めてみました。
体内時計に正直に生きられるようになりました
まだ、始めたばかりですが、なんとなく感じているメリットとしては、「自分の体内時計に正直に生きられるようになったこと」です。
今までは、上に書いたように、
朝はギリギリに起きて出社。
↓
帰宅してから色々作業するが、疲れているので作業も捗らず、寝るのが遅くなる。
↓
また朝はギリギリに起きて、体の疲れも取れていないので仕事も捗らず、帰宅・就寝も遅くなる。
といった感じて、悪循環に陥っていました。
夜になると、人間ですので当然眠くなります。
今までは眠くなったとしても、やらなければいけないことがあると、「今やらないといつやるんだ」という感じで、眠くても自分のやりたいことを優先していました。
しかし、早寝早起きを始めたことで、「眠くなったら朝起きてからやればいいので、寝てしまえばいい」と、開き直ることができ、眠くなったら早く寝て、朝は早い時間でもスッキリ起きられるという感じの生活になっています。
眠くなったら寝るという、当たり前のことですが、体の寝たいというサインに正直に生きることで、朝も早い時間にスッキリ起きれるようになりました。
最後に
今日のこの記事も朝に書いています。
いい感じで、早寝早起き生活のメリットを感じられているので、自分の生活スタイルとして確立できるように、しっかりと続けていきたいと思います！
飽きっぽい生活なので、まずは続けることですね。。。
川島 隆太 くもん出版 2012-10-01
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