【節約】牛丼屋4社(吉野家、松屋、すき家、なか卯)の牛皿価格をまとめてみました。
一人暮らしの男性にとって、牛丼屋はコスパも良く重宝していると思います。私の場合は米だけは自炊し、牛皿弁当を購入して、おかずとして食べています。今回、主要牛丼屋4社の牛皿価格を比べてみました。
牛丼屋では牛皿弁当を頼みます
男性の一人暮らしにとっては、安くて、たくさん食べれて、味も良いということで、牛丼は欠かせないですよね。私の場合、米はふるさと納税の返礼品で頂いたものを、自分で炊くようにしていますので、牛丼屋に行っても牛皿弁当だけを購入することが多いです。牛丼は肉自体が美味しいということもありますが、牛丼のたれが甘くて美味しいのでご飯との相性が抜群で、ホントにご飯が進みますよね。
牛皿価格まとめてみました(2017年8月7日現在)
家のすぐ近くに吉野家がある関係で吉野家ばかり利用していましたが、先日たまたますき家に行ってみたら、吉野家より結構安くて驚きました。そこで、「どこのお店に行くのが一番安いのだろう?」とふと思いましたので、各社の牛皿価格を調べてみました。牛丼屋としては、都内でよく見かけるお店ということで、以下の店舗を考えています。
吉野家、松屋、すき家、なか卯
調査の結果、価格は以下の通りです。一応並盛で比較していますが、量の目安になればと思い、カロリーについても記載しています。また、併せてサラダを頼むこともありますので、ついでにサラダの価格も調べています。
吉野家
牛皿:330円(286kcal)
サラダ:100円(23kcal)
松屋
牛皿:210円(262kcal)
サラダ:110円(25kcal)
すき家
牛皿:260円(224kcal)
サラダ:140円(27kcal)
なか卯
牛皿:250円(328kcal)
サラダ:100円
価格をみると松屋の圧勝ですね。逆に私がよく利用している吉野家は圧倒的に高いようです。松屋と吉野家では100円以上違いますので結構大きな差ですよね。。。また、サラダについてはあまり差はないようです。
松屋は家からは少し離れていますが会社からの帰宅途中に有りますので、一度試しに行ってみようと思います。味の好みもあるとは思いますが、特に問題いとは思いますので、これからお世話になろうと思います笑
最後に
牛丼は男性一人暮らしの最強の味方ですね。米は自炊していますので、牛皿で一食300円くらいで、お腹一杯食べれるということで、よく利用していましたが、こうやって見てみるとさらに節約の余地がありそうです。普段当たり前に利用しているものを、改めて考え直してみるということは大事ですよね。これからも、そういった視点は大事にしていきたいと思います!
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