セミリタイアを目指す平成生まれの会社員の日常

セミリタイアを目指し、日々実践する事、想うことなどを発信していきます。仕事、節約、米国株投資、貯蓄、結婚・・・

図書館で事務作業を行う時に感じた4つのメリット

【スポンサーリンク】

f:id:pontaponta0830:20170818073440j:plain

最近、図書館の学習スペースを事務作業を行うときに利用し始めています。非常に快適に作業できますので、図書館を使用することで感じたメリット・デメリットを紹介させて頂きます。

図書館を作業場として利用し始めました 

以前に以下の記事で書きましたが、事務作業を行う場合に家にいると誘惑が多く作業に集中できないため、マクドナルドをメインの作業場として使用していました。 

www.pon-blog.com

基本的には今後もマクドナルドを利用しようと考えていますが、会社が夏休みに入って、平日の昼間に自由な時間が多くて来たために、前から気になっていた家の近くの図書館に行ったところ、非常に快適でしたので、図書館を利用した時に感じたメリット・デメリットを書いておきたいと思います。

ちなみに、こちらのサイトで図書館を含む、無料自習室を調べることができますので、是非お近くの地域の無料自習室を調べてみてください!

www.yasumana.com

図書館を自習室として利用するメリット

とにかく静か

図書館に行ったことがある方はわかると思いますが、館内はとにかく静かです。話しにくい雰囲気もありますもんね。たまに小さな子供がいると、走り回ったりする音が気になる時もありますが、カフェなどで大声で話す学生の集団が近くに座った時の絶望感に比べれば全く気にならないレベルです。

コストがかからない

カフェや有料の自習室と違って、公共の施設ですので、無料で利用できるのがいいですね。また、私の地元の図書館の場合、給水器がありますので、喉が乾いても問題ありませんし、水が嫌な場合も家から水筒を持っていけば大分コストを押さえれることができます。

すぐに本で調べられる

当然、周りに本がいっぱいありますので、気になったことがあれば、すぐに本で調べることができます。また、意外と色んな種類の本が置いてありますので、本を借りて勉強すれば本を買うコストを抑えられます。

Wifiが利用できる

最近の図書館は、非常に進んでいて館内でWifiを無料で利用できます。そのため、パソコンを持って行ってブログを書いたりすることもできます。

 

図書館を自習室として利用するデメリット

営業時間が短い

公共施設ですので、営業時間は短いです。私の住んでいる地域の図書館は、9時~20時までとなっています。そのため、平日の仕事のある日に利用するのはかなり難しいですので、休日を中心に利用するようにしたいと思います。

周りを気にする必要がある

館内が静かであるメリットの裏返しですが、自分自身も音を気にする必要があります。特にパソコンのキーボードを叩く音は、結構うるさいですので、なるべく静かにタイピングしています(笑)

私の利用している図書館はパソコン持ち込みOKですが、音が周りの迷惑になるので、限られたエリアでしか利用できないようになっています。もしかしたら、パソコン持ち込みNGの図書館もあるかもしれませんね。

 

私の図書館の利用方法

今後は、図書館も私の事務作業場の一つとして利用することにしました。しかしながら、上に書いた通り営業時間が短いので、今後は以下の通り作業を行うことにします。

・平日→朝、夜ともにマクドナルドを利用。

・休日→図書館をメインで使用。夜に何かをしたい時は、マクドナルドを利用。 

24時間営業で、コストも低く抑えられますので、結局マクドナルドの便利さには叶いませんが、場所を変えることで気分転換にもなりますので、今後も図書館の自習室は、積極的に使用していきたいと思います。

最後に

今回は、図書館で事務作業を行う場合に感じたメリット・デメリットを紹介させて頂きました。中学生以来に久しぶりに図書館を利用してビックリしましたが、最近の図書館は自動で本を借りることができるんですね。。。

上にも書きましたが、場所を変えて作業を行うことは、気分転換にもなりますので、今後も新しい作業場を色々と探して紹介したいと思います!

関連記事

夏休みに初めて、初めて利用してみて、図書館の良さを実感しました。

www.pon-blog.com

質の高い時間を過ごすために、家の外に出て作業をすることはおすすめです。

www.pon-blog.com

 

ランキング参加しました!クリックお願いします!

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログへ   にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村